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虚しさのその先にあるもの

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ずっと思っていたことを思い切って書いてみた。

この類を身の周りにいる人たちの話題にすると面倒だ、自意識過剰、意味不明

のような反応を受け続け、それでもやっぱり人の人格を形成していく上では

大きく影響してくる要因の一つであると思うから私は常に考え悩み続けてきた。

 

それなのに、社会は、私の周りはまるでタブーかのように容姿や女性としての

在り方みたいな話を扱うから自然と自分の中だけで考えることになっていった。

 

しかし先週の講義で教授が見せたある動画。上のツイート内にもリンクが

あるがこれが結局現状なんだと思った。いくら内面が重要なんだと言っても

それはただの敗者の負け惜しみにしか聞こえない虚しさ。それは社会的に

いいとされたものだけが生き延びることのできる世界。常に隣の人と比べられ

どこに自分というものが存在しているのかわからなくなり、否定され、迷う。

 

そんな叫びがいたるところに書かれている。

一人でとても悩んでいた時期も、それはもう本当にどうしようもないくらいに

苦しくて、でも誰にも言うことのできないことであった。それでもなんとか

こうしてここまでやってきた。Rookieを読み始めた頃、同じような女の子たちが

山のようにいることを知った。それは怖いくらいに、多かった。そうなのか、

これが現実なのかと思った。気にしていなくても周りからいらぬ言葉が飛ぶ。

 

もっと自由に生きたいと思った。

こんな自分でもファッションが好きで、メイクにも興味が出てきて、

髪型がいい具合にまとまると誰に見せるわけでもないのにワクワクする。

新しい靴を履くときはドキドキするし、美しいジュエリーを身につけると

まるで星が手元に宿っているみたいで心がギュッとなる。そんなことでいい。

それだけなんだと最近は思えるように、本当に少しづつだけどそこを目指す。

 

それは外から定義されることのない、自分の声を聞くという努力。

誰のためにでもなく、自分という存在をもっと受け入れていく眼差し。

もっとワガママになっていいのかもしれない。自由を強く求める。そして

そこにあり続けようとする姿。それがもはや美しい。誰にも左右されない。

 

自分である。虚しさや自己嫌悪と戦う日々もまだまだあるけど、たった

一歩でも、一つの動作でも、もっと優しくなれたらと思う。

 

 

muuu

 

P.S 冒頭の写真はWe Heart Itから見つけたのですがなんだか心にふわっと

乗っかってきて大好きになってしまった一枚です。世界がそこにあるみたい。