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決めるのは怖いよ

 

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何かを決めるのはとても怖いことです。

少なくとも周りの目を必要以上に気にしてしまう自分にとっては世間の声

みたいなものは頭では違うのにとわかっていながらもそれがじりじりと

自分の心に染み込んでいく感じがするのです。それが気持ち悪くて嫌なのに。

 

周りとは違う方向へと足を向けて歩いていくことは不安で孤独。

そちらへ行ったからって何も保障されているわけでもなく、そこにはまだ見ぬ

危険や知らない世界が広がっていて、何かうまくいかないと、なぜこちらへ

来てしまったのだろうと後悔の念を抱く。みんなと一緒に行動していればよかった。

 

それでもそちらへ行くのはなぜか。

わざわざそうしてまで何が欲しいのか?何を求めているのか?

経験値がない?まだ若い?そんな言葉に踊らされながら気づいたら年をとって

何もしないまま、結局自分は何をしたいのかを忘れてしまってどうするか。

 

ここ一ヶ月、本当に考えました。

電車に乗っている時も、バスから外を歩く人、流れる景色を見ながら。

授業を一生懸命に受けて、自分は何を学びたいんだろうとかこれから、

何をしたいんだろうとか、もうこれでもかっていうくらいに考えました。

いろいろなことを調べて、大学で学べる学問としてどのようなものがあるのか

とか詳しい隅のカリキュラムまで読んだり、時にはいろいろな人の体験談とか

記事を読んだり、本を読んだり、先輩の話を聞いたり、本当にあらゆる方向から

見つめ直しました。夜寝る前もどうすればいいのか、どうしたいのかを問うた。

 

もしかしたら、これはただ悩んでいただけなのかもしれない。

ただの自己を満足させるためなのかもしれない。でもただひとつだけわかることは

私はこの決断を全く後悔していない。これは授業の質がとか大学が良くない云々

よりかはもっと個人的な所に近い理由がある。それはこれから先に自分はどこで

どんな風に生きたいのかという問題とも重なるもっと大きくて広いものだった。

 

11月から三ヶ月間は勉強すると決めたものがあるのでそれに本気で取り組みます。

映画も自粛気味にして、読書も集中して時間を決めて、隙間時間を利用して、

思い切り密度を上げていく。壁にぶち当たっても砕けている暇はありません。

 

とにかくやるしかない。

 

動くまで時間がかかってしまった。

自分の悪い癖。

 

気づけばあっという間に一日が終わり

明日の朝、起きるために今日を片付ける。

 

今日を生きて、明日も生きて、その次も生きるだけです。

ただそんな風にいまはできることを一生懸命にするだけ。

 

ただそんな気がしている。

 

 

muuu