自分がわからないから相手がわからないし、相手も自分のことがわからない


確かに近い関係も大切なんだけど一番は大切なのはいかに自分との関係と向き合っていけるかなんだよね。

自分がわからないから相手がわからないし、相手も自分のことがわからない。お互い様っていうところだね。人間ってなんだかよくわからないところでわがままで気を抜いちゃうみたいで近くなった人間はわたしをわかってくれるみたいな幻想に陥っちゃう。

そりゃあみんな理解されたいし、認められたいし、愛されたいし、そうだねって言われたいよね。わたしなんかもうめちゃくちゃそうされたい。でもさ自分の外にあるものってすべてコントロール不可能なんだよね。住む場所とか働く場所とかそういう俗世の装飾について言ってるんじゃなくて感情とか人間とか突如起こる人間ドラマとか人の動きとか。相手の脳波でも操作して遠隔で感情コントロールとかできれば別なんだろうけどあいにくわたしにはそんな高度なスキルもないので大人しく起こることを観察して受け止めるしかないんだけどなかなか難しくて結構あっという間に相手の波とかリズムに飲み込まれちゃうのね。それがいい時もあるんだけどさ、こうまだ自分という人間があやふやで悩んで困ってる身からしたらわざわざブラックホールに飛び込んでいくみたいな行為なんだよ。つまり自爆行為。

わたしに一番近いわたしが何が何だかわからないならわたしの外にいるその他大勢の人たちはもっとわからないよね。ということはまず、どう生きていくにしてもどうしても逃げられない自分との関係をなんとかしないとなんとかならい。そこからだね。あとはもうどうなるかわらかないけど、きっと自分の中からたくさんのドロドロした欲望とか希望とか悲しみとか憎しみとかもう見たくないくらいの物が埋まってるんだと思う。それらを丁寧にひとつずつ掘り起こしていくのが最初の最初。始まりの前の始まりっていうところかな。

 

人生はそれからだね。
今回の学業休暇の課題にしよう。
質問リストでもつくったらまた書こう。

 



mugiho