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2016

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2016、あけました。

昨年は精神的にもとても荒れていて、迷って悩んで悶々とどこへも行けない

もどかしい日々が続いていた。今もそれがなくなったというわけではないのだが

それをうまく行動への起爆剤へと転換していく方法を少しずつ掴めてきたのが

昨年の後半3か月ほどだ。休学、勉強、バイトをしながら自分の目標を探して、

何をしていきたいのかということを考えてそしてそれへ向けて動いていくという

風な流れを徐々につくっていけている気がする。やりたいことは山のようにあって、

自分に何ができるのかはまだ何もわからないけど、その道なき未知の世界を思うと

たまらなくワクワクするし、毎朝起きるのが楽しみになる。

 

今年の自分のテーマは二つ

 

「瞬間を全力で」「Be Creative」

 

気づいたら終わっている一日。さっきまで見ていた真っ青な空は気づいたら

オレンジに染められて、空気が一気に冷たくなって一日の終わりを知らせる。

そんな風にあっという間にすべてが流れ去っていく限られた時間、人生という

自分の物語をどのように生きていきたいのかということについて昨年たくさん

考えた。答えなんてないけども、それが常に目の前に掲げられていると物事に

向かう姿勢が引き締まる、今の自分よりももっと成長したいと思うし、それに

よって何をいまやるべきかっていうことが見えてくる。想像できないほどの

情報とモノに溢れるこの世界で何を「選択」していくかというのは限られた

時間を過ごしていく上でもとても重要になってくる。その大きな指針となる

今年の大きなテーマは、今年だけではなく、ずっと自分の人生にあり続けると

思う。そんな大きな転換期、新しいスタートへの意味も込めて選んだ言葉。

 

いまいる場所でコンフォートゾーンから自分を押し出すのにはそこで全力を

尽くすことだと思う。文句を言ったって、どうにもならないんだからどうにか

するしかないじゃない。どうすればできるだろうか。常に前を向いていく瞬間。

 

 

創造すること。

初めて小説を書いたり、エッセイのようなものをモレスキンに書き続けてみたり、

詩を書いたり、音をいじってみたり。そんな創造への入り口に立ったような年。

いままではそんなことはプロの人がやる、とても遠い世界のイメージだったものが

一気に目の前にやってきて、やろうと思えば、やりたかったらできるんだよと世界が

教えてくれた。その感覚があまりにも強烈で、あぁそうかそんな風にして「創る」

ことって可能なのか、自分もできるのか、と思った。大きなパラダイムシフト。

ただの自己満足なんだけど、「自分」という究極的に主観である世界に一つしかない

このフィルターを通して「創る」ことには多分価値があるんだろうと思った。

そして何より楽しかった。夏の朝早く毎日パソコンに向かって主人公を動かし、

物語をつくっていくこのとてつもない喜び。言葉がピタッとおさまった時の感動。

 

それを今年はもっともっと感じたいと思い創作の一年にしようと思った。

小説を二作、詩やエッセイを写真と組み合わせたり、映画や本のおすすめやただ

自分の好きなものについて書いたzineを制作する。映像もつくってみたいし、

ギターも始めた。料理やデザインにも挑戦するし、とにかく面白そうと思った

ものには躊躇することなく片っ端から取り組んでいく。それは最初のテーマとも

連動するし、この創造のプロセスを一気に後押ししてくれる相互作用がある。

 

一生に一度しかない2016。

二十歳になる大きな節目、そして大きな目標へ向かって歩き始める第一歩。

 

悔いなんてものは知らないよ。

 

 

muuu