読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

「一瞬で集中してトップスピードに乗る術」について

 

茂木さんのツイッターに流れてきた動画を読んでいて思ったこと;

一瞬で集中してトップスピードに乗る術、それを持っていたら分野を問わず多分その集中に乗るのと同じくらいの速さで成功することができるのではないかと思った。「成功」にもたくさん定義があるので一概にこれがこうとは言えないけれど、様々な物事、分野の中で何かを成し遂げていく人や自分のゴールや行きたい場所へと飛んで行ける人たちに共通することはこれかもしれない。本人たちが意識しているかどうかはわからないが多分これが自然に身についているのではないかな。人間である限りやはり波はあるし、どうしてもだらだらしたい時や気分がいまいちな時がある。ただその中でもコンスタントに何かを出し続けられる人がプロフェッショナルである。そしてそれをやるためにはまずひとつ、それは「継続」そしてそれは茂木さんの話していた一瞬で集中する術とも深くつながってくるのだ。


 そもそも続けていくというのは一直線にまっすぐ自分のゴールへつながっているというその保証はどこにもない。むしろ未来なんて見えないことばかりで、きっとその好きとか情熱とかに向き合えば向き合うほどに何が何だか分からなくなってくる気がする。でもその見えない中でも何かしら自分の時間の欠片をその好きに費やしていく、その気持ちと意志がきっと何かにつながっていくのだと思う。

 

そしてそれをサポートするのが一瞬で集中すること。どこにいても一瞬で自分のスイッチを切り替えていけるということはどこにいても、何をしていてもどんな環境だろうがどんな人に囲まれていようが関係ないわけで、それはつまり情熱や思いというとても抽象的なものが自分の不遇な環境というものに勝つ瞬間であるわけだ。家庭の経済的状況や教育環境、そんなどうしようもないものから解放される瞬間、それがその「トップスピードの集中」というものに凝縮されているのではないか。嫌なことはたくさんあるし、言い訳なんて考えればそれこそ永遠にいつまでも言い続けることができる。でもそんな中でも今の状況をなんとかしたくて、抜け出したくて、やりたいことがあって、まだ生き続けたいと思うのならばこの集中法を自分の心の中に刻みつけてみよう。言い訳しているからにはきっとそこまでやりたくないのだよく思っていた。でもそうではないのかもしれない。集中する方法がわかるだけで、それが自分の体の中のひとつのリズムと化するだけで流れが少しずつ変わってくる。大きく何かを変えようとするから失敗するか諦めてしまうのであって、こうして日常の中の小さな集中の瞬間を意識して実践してくだけ、そうほんの数分でもいいからそれを何度も繰り返してくだけで自分の思考や頭の中の流れが変わってきて、それはきっと時間や未来、選択肢までへ派生していき生き方自体に大きく影響すると思う。


 たかが一瞬だけど、思い立った瞬間、ばん!とはいる。はいればこっちのものだ、あとは流れのままに身を任せていこう。最初は辛い。私も辛い。でも最高に気持ちがいい。この記事も一瞬で書いた。パソコンを開いた途端に書き始めて、何を書けばいいか考える暇もなく、でも数十分前に見た茂木さんのビデオを思い出しながらその間に自分の頭の中で形作られていたものを書き出した。それはほんの10分ほどの出来事で、でもこの記事は形の残る文章として自分の目の前に姿を現した。この小さな瞬間が続いていくこと、それが新たな道へつながっている気がするのです。

 

 

muuu