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伝える力

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2014年の夏に初めてのアルバイトを短期で1ヶ月したのがきっかけで

そこで出会った先輩と意気投合し、今日は久しぶりに会って朝の10時から

18時まで息つく暇もなくぶっ通しで語り尽くしてきた。たくさんの配属が

ある中でたまたま同じところになる機会が一回だけあってそこでちょっと

話したらすぐにどんどん話のスケールが広がっていって、ワクワクした。

私が辞めたのと同時に先輩もドイツに留学してしまってそこからだいぶ

長い間会っていなかった。昨年数回会った時も、すごかったけど今回の

お互いの熱は今までになかった何かがあった。それはそれぞれが大きな

変化に節目に立っていたということが大きかったのかもしれない。

 

こんなにたくさん話したのは久しぶりだし、自分の思っていたこととか

考えていることを思い切りぶつけてそれに対して真剣に返答してくれる

彼女と出会えた自分の運の強さを会うたたびに自慢したくなるほどだ。

 

こうして人と出会う機会ってふとしたところからやってくるんだなというのは

自分の今までの20年の中で常日頃思ってきたことだったけど、ここ数ヶ月の

自分の人とのつながりには今までになかった勢いみたいなものがある気がする。

 

人見知りだし、社交性のかけらもない自分に対していつもコンプレックスを

抱いていた。それは簡単になくせるものではない。でも人の話を聞くことは

自分にもできる。だからそれに集中するようにした。自分が言いたいことは

うまく言葉にできないことが多いから、その前にじゃあ聞けばいいって。

 

そうしているうちに、自分の中でもこんな風にすれば言いたいことが

形になるかもしれないということばの手触り?みたいなものが少しずつ

つかめるようになってきた気がした。初めて会った人には相変わらず怖くて

うまく話せないけど、むしろうまく話そうとしなくていいんじゃないかな。

 

自分なりにこんなことが言いたいかなっていうのを一段階段を上っていく

みたいに、その階段を踏んでいくことで辿り着ける場所がある気がする。

 

でも同時に伝えることっていうのをもっと学ぶ必要があると思った。

こうしてブログに書いている自分の文章とか他の場で書くものはいつも

長くて読みにくくて、学校の課題でもやっぱり同じような傾向が出てくる。

自分の欲張りで目移りしやすい性格が全面に押し出されているみたい。

長くなれば途中で面倒くさくなるかもしれないし、何を言いたかったのか

わからなくなってしまう。いままで避けて通ってきた「伝える」という

ことを本格的に学び始める時期なんだと今日話している中ですごく感じた。

 

人と話しているとたくさん気づけなかったものに導かれる。

その新しい世界の発見が楽しくて、人と会うのが楽しくなっている自分がいて

その変化に驚きつつも、何かが少しずつ変わってきていてるんだと思う。

 

あ〜やっぱり世界って広いんだなって。

 

 

muuu