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I wish I was a Punk Rocker


I wish I was a punk rocker - Sandi Thom - YouTube

 

Oh I wish I was a punk rocker with flowers in my hair
In seventy-seven and sixty-nine revolution was in the air
I was born too late into a world that doesn't care
Oh I wish I was a punk rocker with flowers in my hair

When the head of state didn't play guitar
Not everybody drove a car
When music really mattered and when radio was king
When accountants didn't have control
And the media couldn't buy your soul
And computers were still scary and we didn't know everything

Oh I wish I was a punk rocker with flowers in my hair
In seventy-seven and sixty-nine revolution was in the air
I was born too late into a world that doesn't care
Oh I wish I was a punk rocker with flowers in my hair

When pop stars still remained a myth
And ignorance could still be bliss
And when god saved the queen she turned a whiter shade of pale
My mom and dad were in their teens
And anarchy was still a dream
And the only way to stay in touch was a letter in the mail

Oh I wish I was a punk rocker with flowers in my hair
In seventy-seven and sixty-nine revolution was in the air
I was born too late into a world that doesn't care
Oh I wish I was a punk rocker with flowers in my hair

When record shops were still on top
And vinyl was all that they stocked
And the super info highway was still drifting out in space
Kids were wearing hand me downs
And playing games meant kick arounds
And footballers still had long hair and dirt across their face

大好きな大好きな曲。

ちょうどオーストラリアに行った時にものすごい流行っていてもうラジオを

つければ、お店に足を運べば、友達の口ずさむ歌をきけば、この曲だった。

音楽も声ももちろん好きなんだけどなによりこの歌詞がずっと自分に中にある。

 

好きな部分を抜き出して(ひどい)訳をしてみた笑

 

"誰も車を運転していなくて

ただ音楽だけがあってラジオが王様だった

会計士はコントロールする力なんて持っていないし

メディアはわたしたちのことを左右できなかった

コンピューターはまだ怖いもので誰もなにも知らなかった"

 

"髪に花を挟んだパンクロッカーだったらよかったのに

77年と69年は革命の息があった

私は無関心の時代に 遅く生まれすぎたの"

 

"そして唯一連絡を取り続ける手段は手紙だけだった "

 

なぜこの歌がこんなにもずっと自分の中にあり続けるのか考えていた。

最初にミッドナイトインパリを観たときこれに似ている、あるいは同じような

感触なのかもしれないと思った。黄金時代に馳せる思い。過去だったらもっと

自分に合っていたのかもしれないとわからないようなノスタルジアに浸る。

それはきっと危ない行為なのかもしれない。それと同時に段々とこの曲に対する

また違うものが浮かんできた。それはただ過去がよかった、◯◯だったらよかった

と嘆くのではなく、例えばこの歌詞の場合、いまほどのスピードも速くなく、

物事がもっとシンプルであった時代に学べることを見出していくのだ。

何もかもが一瞬で過ぎ去っていくこいまだからこそ過去にあったものに対する

新しい価値や良さというものを再発見する機会になるしこの曲がそれを教えて

くれているような風に捉えられるようになってきた。特に訳で最後に書いた

手紙だけが唯一の連絡を取り続ける方法ということ。それはいまの時代だからこそ

その価値がわかるのかもしれない。その時代にあるときは時間はかかるしときには

届かなかったりするし書いてから届くまでのタイムラグによって思いや状況の

変化などに見舞われる。でも長くゆっくりと関係性を保っていくのには最適な

手段であると思う。人間関係までもがインターンネットと同じスピードになりつつ

あるこの時代には必要になってくる行為であると思っている。これは一例だけど

こんな風にして昔に対するノスタルジアだけではなくてもっとこういまに活用

できる振り返り方ってあると思うんだよね。そんなことを考えさせてくれる

なんだか心が温まる曲です。声もすごく好きだし歌詞のフィット感も大好き。

 

いまと過去がうまい具合に混ざったっていう不思議な手応えについてでした。

 

 

muuu