夏から抜け出したい

 

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部屋の片付けをした。

と言っても机の上と少しその周りだけで。それだけでもこんなにも

すっきりして気持ちが違うんだと改めて片付けの威力を知った8月の朝。

まだ本棚やクローゼットの中なんかはこれまで避けてきた片付けるべき

ものがぐっちゃぐちゃに突っ込まれていてとてもじゃないけど開けられる

状況でないくらい汚い。本棚の真ん中の段には大学のプリント、ノートが

これでもかってぐらいにそれらが抜けないくらいにぎゅうぎゅうに入っている

まるで本の缶詰。しかも悪い意味でのなにも詰まっていない缶詰。

 

「夏休み」の思い出はいつも色々と蘇るけど自分自身、いつも引越しで

夏休みの家族旅行とかはないし結構寂しい夏を過ごしている気がする。

たまに慣れてきた土地で夏を越せる時はお祭りなんかに行ってみたり

友達と少し遊んだりその地域の周辺を少しドライブしてみたり。

そんな小さな小さな夏を今まで過ごしてきた。夏の冒険みたいなものも

ないし淡い恋の思い出なんてもちろんない。夏はいつもやってきて暑さで

自分の身体と心を蝕み、そして去っていく。次に来るのは私の好きな季節。

そのつなぎだという印象しかない。だから一夏まるまる一箇所でましてや

東京という自分の中での史上最大の都市でこの暑さの中何をしていいのか

途方に暮れているのだ。ローカルに家の周辺での日々を過ごせばいいのか。

それとも都内探検にでも行ってみるといいのか。まずどこからどうやって

巡っていいかもわからないし暑いしなんだかんだで家にいる方が楽だなんて

思いながら怠惰な日々を送ってしまいそうな自分が目に見えているのが怖い。

 

 

そして怠惰な夏から抜け出すべく作戦①がこちら↑

とりあえず早起きという習慣から始めてぐっちゃぐちゃにこんがらがった

頭の中を順番に整理してほこりをはたいて明日は時間をかけて自分と

向き合っていきたい。ここのところ外の世界に流されっぱなしで毎朝書いている

文章も意味わからないしブログも書いていないし見つけようと思えばいくらでも

欠点は出てくるんだけどとりあえず今できることからはじめる。

 

常に自分に言い聞かせている言葉。

「今、この瞬間を生きろ」

でもだからと言ってやりたい放題するわけでもないんだ。

将来やりたいことはたくさんある。夢も言えないくらいに大きいものばかりで

もっと現実的になれないものかねって自分に言いたくなるけど決して殺さない。

それに向かって今できること。いつもそんな風に言いつづけながらどれだけ

続けていけるのか。それにかかっていると思う。口で言うのも思うのも自由。

でもそこで実際に動く人は少数だしなんだかんだで面倒になってしまったり

でもだから今ここでできることをしていくっていうすごくすごく地味なことが

自分の人生をも動かしてしまうほどの力を持っているんだと思う。

 

もっと「いま」に懸命に生きたい。

と思う夏の夜。

 

 

muuu