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言葉以上に広がる世界

 

毎日のように言葉を書き綴っていくことは決して楽なことではないのだけれど自分の中にある抽象的でもやもやしたものをいかに表現するか、表に出していくか考えている時に私は幸せを感じる。例えば目で見て美しい景色をみたり、自分でその場での雰囲気や空気を感じることも大切かもしれない。

 

詩や和歌などをよむと自分の目の裏でその情景がありありと浮かんできたりもしかしたら実際のもの以上に美しい景色である可能性がいくらでもある。誰かの感情とか心に少しお邪魔させてもらったり、見えない見えるものを想像することができる。想像は無限大。どこへでも行くことができる。

 

助言や心を支えてくれる言葉に出会ったり。

自分の道を見つけるきっかけになる物語に出合う。

 

五感を使いビジュアルや音で伝わることもたくさんあるけどそこに常に存在している「ストーリー」というものは普遍でありそれをそれぞれ個人がどんな風に表現していくのかである。そして言葉もどの一つの手段であるというわけだ。違う点としては少しだけ多めの想像力がいるっていうこと。言葉を通して決められた枠の世界以上に広い場所へ飛んでいけるんだ。そんな大きな「可能性」っていうものがそこにあるから世界を広くみたいと切実に願う自分はこんなにも言葉や、書くことに惹かれるのかもしれない。

 

muuu