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夜に想うこと Day FIFTEEN

 
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どこまでも続いていく暗闇の中で自分の存在の小ささに怖れたり切なくなったり寂しくなったりそれなのに急に懐かしい思い出や記憶が呼び起こされたり。
 
「夜」には不思議な力がある。
 
空気感とか空が好きな気性でそれに伴って夜空もたまらなく好きで夜のあのなんとも言えない空気が大好き。
 
どこまでも広がる星空にたくさんの夢と想像を巡らしてみたり隣の星にはどんな人が住んでいるのか、同じ夜空を見上げて何を思うのかなんても考えてみる。肺いっぱいに吸い込む夜の空気は身体中に染み渡り夜と自分を一体化させる。
 
夜の表情は様々で、街にいれば24時間光り続けるコンビニやビルの灯り。鳴り止まない車の音。人の足音。でも昼間なんかよりは格段にトーンが落ちて人類絶滅後はこんな風になるのかななんて思ってしまう静けさもある。
 
自然の近くにいれば季節によってきこえる音も違えば風の流れも違う。なにより好きなのはいっぱいいっぱいに広がってくっきりと星の輝きが見える星空。月の満ち欠けに気づいたり、光る星の中で一層光る自分の特別なものを見つけたり。
 
 
夜には人の想いが詰まっています。
東京に来て前みたいな夜空に会えないことが一番って言っていいほど寂しいです。
 
今夜も夜がきました。
おやすみなさい。
 
 
muuu