つないでいく時間 Day THIRTEEN

 

 
we should just keep searching for things that are hard to grasp.
choose something that can paint the beautiful sunset, the crisp air
and the never-ending blueness into the canvas of your heart.
 
 
f:id:muuu295:20150310212605j:plain
 
「空」と「夕方」と「朝方」が昔からとてつもなく好き。
常に変化している生活の中で大きく自分を包み込みながらもそこで見守って
今日と明日の懸け橋としてそこにいて、朝起きると淡い色で出迎えてくれて
夕方になるとピンクや青やグレーの強いコントラストで一日の終わりを告げる。
 
始まりと終わりを示し、それでいてどこまでも続いていく果てのなさ。
どこへ引っ越そうと、誰といようと、どんな不安があろうとそこに在る。
その存在へどれだけ自分の心が寄りかかったことだろう。
 
写真は本日の夕方。
朝は真っ青の空だと思ったら家を出るころには分厚い雲に覆われて帰る時は
小雨っぽい全体的なグレー、家に着いてしばらくすると一日が終わる。
暗さと明るさの狭間に、夜と昼のあいだのこの短い時間。一瞬の表情。
 
街に暮らしているとニュージーランドの時に当たり前みたいに見上げていた
雲が手の届きそうなところにあって、どこまでも緑で広くて澄んだ空気とは
大きく違い常にせわしなく圧迫されて不安で灰色っていうイメージの毎日。
でもたまにこんな風に懐かしい風景をみせてくれるところが自然の美しさ。
 
またあの空がみたいです。
 
 
muuu