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続けていくこととはつまり...

昔から「続ける」ということが苦手だった。 習い事も日々の日課や習慣もだんだんと途中で飽きてきてしまう。 三日を超えて無事習慣へ昇格したと思ってすぐにまた途切れて、 それは噛み切りすぎた麺みたいに、ブツブツと短い線でいっぱいになった器。 生まれ…

世界観の違いとはなにか『読書について』小林秀雄

いましばらく考えていた「世界観の違い」の類について書き連ねているのですが、読んでの通りなんだかリズムが敬語なのです。いままではこんな文章書いたことも書こうとも思ったことないのですが、いま書いているエッセイ、気づいたらこんな感じになりました…

東京が恋しくなる時、それは雨の日

人が行き交うのを眺めるのが好き とんでもない人混みを鳥のように上から眺めて 交差点の色が赤から緑へ 緑から赤へと変わるのを ひたすら繰り返し見ているだけなのに そこを行き交う人たちは刻々と変化し 真っ白に塗られた線はなんだかとても眩しくて 段々と…

結局

泣きたい日も泣けない日も 笑いたい日も笑えない日も 目を覚ましたい日 ずっと目を閉じていたい日 毎日が同じ 明日も同じ 今日も同じ 同じ道を通って 同じバスに乗って 同じ本屋さんに寄って 同じ空を見上げる 暮らしという繰り返しは 生きていることなのか …

インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌

インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌 (2013) 監督・脚本: ジョエル・コーエン&イーサン・コーエン撮影 ブリュノ・デルボネル その影が彼を飲み込んでいくとき。 狭い路地裏で思い切り殴られて横たわっている姿を目の当たりにして、これは…

明けました。

明けました。 新年早々海へ散歩に。昨日から続く今日、年を越したのに何も 変わらずに日常が流れていたことに何でかとても感動して 海辺をいつも通りに散歩する老夫婦に海ではしゃぐ家族たちに 真っ赤に日焼けしながら本を読むおじいさんに。とても平和でし…

初zine『somewhere』

一年のまとめなんかじゃ振り返れないほどにここ一年半くらい、自分にとっては激動でした。そしてその激動の中に包括されるようにして大きな停滞とか迷いというものがあってそれらは積もりに積もっていまの自分になりつつあるという感覚です。 だから今年が〇…

「一瞬で集中してトップスピードに乗る術」について

脳を活かす勉強法。「坂本龍馬」 https://t.co/4hxeYvmNgQ pic.twitter.com/1IINQ1GDwB— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) December 27, 2016 茂木さんのツイッターに流れてきた動画を読んでいて思ったこと; 一瞬で集中してトップスピードに乗る術、それを持っ…

歴史的観点とは

他者との関係性について考えていた時、思い出したのが(少しだけ通っていた)大学の1学期で履修したIntroduction to Historyの授業。 今であまり「歴史」というジャンルに興味がなかった自分に新しい世界への入り口を示してくれたいまでも覚えている好奇心を…

両極を手に

感覚で書くことについて少しばかりいつも負い目を感じていた。 論理的に言葉を連ねていくのではなくて、支離滅裂な文章を ものすごい速さで打ち出して、そして校正も何もしないまま。 でも逆にそんな中で出会えた自分の感覚がたくさんあることに 最近少し気…

ゆらゆら揺れている

大きく心が揺れている 何を信じて何を読んで聞いて観て生きていけばいいのだろうか と行き止まる時って自分の小さな狭い世界に入り込みすぎていて、 それはいい時もあるかもしれないけれど自然と一緒で「流れ」がないと どこかで淀んでしまう、万物はたくさ…

去っていく季節、慣れるものだよ

冬が本当に少しずつだけど去っていく 毎朝バスの後ろ側の席から見える朝日を眺めながら全身で感じる さようならのことば、それは曇らなくなってきた窓 光の暖かさ 乗る時間は変わらないのに、段々と自分を追い抜いていく日の出 木々に緑が宿り始めて、家を出…

ただそれだけ

はじめまして。 新しい題名、新しいデザインにしました。 それは自分の書きたかったことを自由に書くこと 好きな時に好きなことを好きなだけ書く、ただそれだけのシンプルで 自分が書き始めた原点なんだけど、ここ最近あまりにも過ぎ去っていく たくさんの雑…

【THOUGHTS】自分らしさなんて幻想?

自分らしさなんて、そんなもの幻想だよ。 日々こうして歴史上想像もできない量の情報に飲み込まれ、聞きたくもない CMがこれかという隙間を埋め尽くし、人間同士の流れはさらに早くなっていく。 何を見ていたのか。何を感じていたのか。 そんなことを考える…

【BOOKS】『国境のない生き方』ヤマザキマリ

まず読み終えて思ったこと。 いますぐに世界へ飛び出していきたいという衝動。 それはこことは違うどこかまったくちがう場所へ行くということではなくて、 いまいる場所を隅まで体感したいという、いつも歩いていつ道だけどまったく 新しい風景を感じること…

【THOUGHTS】最近思うこと、ただ「みる」という感覚

[ We Heart It ] こんな写真が撮りたいです。 最近思うこと それらは様々な瞬間にやってくる 自分の中に根を下ろしたり、 逆にものすごい勢いで過ぎ去っていってしまうからパッとつかまないと ふと思いついた時に読み返してみたりするととても面白い まるで…

【THOUGHTS】やるしかないぞ!精神論

(picture: We Heart It) 今日、留学先の学校に学費を送金してきた。 2年分の学費を払ってみたらこうして覚悟って決まるんだなと ここ数日バタバタしていた留学手続きを振り返っていると、早くここから 飛び出したい!ってバカの一つ覚えみたいに願っていた頃…

【THOUGHTS】映画が好きです 

やっぱり映画はいいよ 世界に飲み込まれていくよ 聞こえる小さな物音や風の声まで身体中を駆け巡っていくあの感覚 目の前に広がる空気感とそこに自分が立って、 ときにはそこにいる人物と共にあって、 ときには違う!って叫びたいくらい真っ向から 争いたく…

【THOUGHT】どこにもいない

新年度を迎える日本社会。 そこから疎外されたかのように毎日ひたすら調べ物して、週末はバイトして、 本を読んで音楽をきいて、どうやったら自分のやりたいことができて、 前に進んでいくことができるかを考えて、荷物の整理をして、街を歩いて、 ときには…

伝える力

2014年の夏に初めてのアルバイトを短期で1ヶ月したのがきっかけで そこで出会った先輩と意気投合し、今日は久しぶりに会って朝の10時から 18時まで息つく暇もなくぶっ通しで語り尽くしてきた。たくさんの配属が ある中でたまたま同じところになる機会が一回…

【MUSIC】Spring Playlist

ここ最近はとてもポップでわんわん耳元で鳴る音を求めている。 静かにじっくりと浸れる音楽も同じくらいに大好きだけど、その時の気分や 季節の空気感でききたい音が常に変化している。この時期はなんだかとても 飛び跳ねたい気分だからこんなものをたくさん…

【BOOKS】『すべて真夜中の恋人たち』川上未映子

『すべて真夜中の恋人たち』川上未映子 「ひとそろいの実感も手応えもあるから、混乱するのね。 でも信じきれない。だからいったいこれはなんなんだろうって、 何か思ったり感じたりするたびに、そんなあほみたいなことを 思うのよ。感情みたいなのが動くた…

The Light Between Oceans

本を読んで久しぶりに涙が止めなく溢れてきて、何故だかわからなかった。 それは、当たり前みたいにぶわーっと出てきて、気付けば枕は冷たく、 鼻水ずるずるになって呼吸困難に陥っていた。理由のわからないこの涙。 きっと、自分の中でたくさん募っていたこ…

私の本の読み方

本の読み方について今年に入ってガラッとスタイルを変えた。 まだまだどの方法が自分に合っているのかはわからないので 手探りの状態だが、少しずつこれかなという手ごたえも感じている。 今まで本はいろいろ好き放題手当たり次第に読んできたが、読み終えた…

文学が何かわからない人間が文学デビューする

ねぇ、文学ってなんだろう? 幼い頃から本が友達みたいな子供だった記憶があるのだけど、 (実際どうだったのかはよく分からない。いつも微妙な立ち位置 本を読んでいたのか何なのかわからない記憶が多い) 残念ながら読んだのか読んでいないのか、頭が悪い…

はじまり

十代に別れを告げ、とうとう踏み入れてしまった二十歳という世界。 この瞬間を迎えるまでは、この変化を必要以上に恐れていた。 十代という時間が終わってしまうという焦燥感と寂しさでいっぱいだった。 でも、この変化は終わりではなく新しい章の始まりだと…

「どうしたらできるだろうか?」という問いを持ち続けること

自分でどうしようもないって思うようなことが次々と起こってくると そのことを考えているだけで心がどんどん吸い込まれていくみたいに なにも手につかなくなっていくっていう悪循環を昨年は何度も何度も 繰り返していてそれをいくら悩んでも拉致が明かないの…

Oh Wonder

久しぶりに好きな音楽について。 Oh Wonder - Without You イギリス出身の男女デュオ Oh Wonder かすれたハスキーな声、遠くまで届く真っ直ぐな音 洗練されたポップ音と高低音の響き合いにぞくぞく 電子音なのにこんなにも洗練された空気が出るのかと初めて…

本と出会う「タイミング」:宇宙へ飛び立つきっかけ

hon from We Heart It 本には「出会い」と同じ概念がるあると自分は思っている。 いまこうして私の背にある本棚には50冊以上の積ん読が眠っているわけだが、 それは無駄遣いでもなんでもない。こうして書くとまるで自分の積ん読が そのままであることを正当…

ブログの存在=じぶん

最近、ブロガーとして活動している人が一気に増えている。 ブログで稼いで生活している人もいるし大きなコミュニティがどんどんできて 時代が変化しているなと実感する。そんな中で自分みたいな人間が自由気ままな 意味不明なことばかりを書き連ねて何か意味…

書店に足を運ぶ理由

書店に行くのは私の日常。 そしてそこにはふたつの大きな楽しみがある。 まずは全てのエリアを歩きつくすこと。 興味のないジャンルにもまだ知らない世界がある。 自分の世界の外にはもっと広い場所があって、 それはまだ見たことがないのだからそれが 好き…

Super long thoughts on technology through "Black Mirror"

So, I started watching “Black Mirror” on netflix. I started a free trial this month and I have already become an addict which I did’t know what to do before I started watching this show. Now I’m even scared to sit in front of my laptop. (b…

また今日が終わってしまう

明日の朝、起きて窓を開けたら全く違う世界にいるだろう。 そんな風に夢見ながら、いや、夢の延長線上に生きることってどうなんだろう。 いまとても迷っていて、常に頭の中は迷いでいっぱいだしうまくいかないこと ばかり。自分の馬鹿さは身に染みてわかって…

ブログの方向性が未だに掴めない

このブログに今年は何を書いていこうとかと考えていて、昨年書いたものを 読み返していたらただの鬱の人間が書いた日記みたいな恥ずかしい文章が 書き連ねられていて、もう読んでいられなくなって全てを消したくなった。 そこにあるのは嘘みたいな言葉をもっ…

2016

2016、あけました。 昨年は精神的にもとても荒れていて、迷って悩んで悶々とどこへも行けない もどかしい日々が続いていた。今もそれがなくなったというわけではないのだが それをうまく行動への起爆剤へと転換していく方法を少しずつ掴めてきたのが 昨年の…

すべてが過去と記憶になる前に

2015年という 一生に一度しかないこの一年が終わってしまう時、 自分には何が残るのだろうか。何を抱えていくのだろうか。 退院してから帰宅して書いては消しての 繰り返しを経てやっとたどり着いた。 私にとって今年一年は「孤 動」であった。 日本で大学へ…

Chaos

I’ve been thinking of what “life” is recently. It’s interesting how every single person on this planet is living a different life. No matter how similar, it is different. Their minds, background, friends and families, physically and mental…

Life keeps moving and so will I.

As I sit in front of my laptop wondering what to write, I am replaying the things I did today and the moments that consists them. Moments are something you can never redo, and that’s its values I guess. It’s the building up of each small t…

ときどき

ときどき。 無性に邦画を観たくなるよね。 何も書きたくなくなるよね。 そのまま全てを投げ出して、ひたすら世界を周りたくなるよね。 人ごみの中で立ち止まりたくなるよね。 そのままずっと上を見上げて、空の色がだんだんとピンクから濃い青に変わって い…

嬉しかった10のこと

12月が始まりました。 今日から毎日嬉しかった10のことを書いていく。 普段はモレスキンに記そうと思うけど、気まぐれにここにも書こうかな なんて思いながら今日は第一弾なのでブログで一緒にスタートを切ろう。 それはちっぽけで、特別な何かではなくて、…

何かが始まるみたいで

今月は一気に自由な時間が増えて、でも同時に全部自分で管理しないと いけなくて時にはだらけてしまったり、無駄な時間を過ごしてしまって 嫌悪感に陥ったりと結構精神的な波が激しかったような気がする。 でも今月はたくさん読んで書いて勉強することができ…

スターウォーズと「今」がつながる 恐怖と憎しみの連鎖

ここ二週間かけて、スターウォーズを全て観終えました。 そしてリアルタイムで映画を映画館で観られる時代に生きていてよかったと 心から思いました。カルト的人気を得ているが故になかなかこう今更観るのも みたいな感じで躊躇していた自分がいかに馬鹿であ…

大きな視点と目の前にあるもの

社会は問題に溢れていると思うか。 それはなぜか。なぜ、それが問題だと感じるのか。また、その問題がなぜあるのか。 そんな問いを始めると、世界は一気に面白くなると思う。全てが自分とつながる。 今こうして当たり前に暮らしている社会のシステムは、どん…

立ち止まってもいいのです

書きたくない。 というとそんな訳でもないし、そもそも私のこのブログは日々の出来事を 綴っていくよりかは考えとか思ったことを記していく場所だからそんなに 毎日何かが起こらなくても書けるとは思うんだけど、なぜか書けなかった。 それは生活の起こった…

西加奈子さんを読み始めた

今月に入って、西加奈子さんの本を片っ端から読んでいる。 自分の癖として、一度読もうと決めた著者の人がいるとその人の今手に入る 作品を全て読むというのがある。これが一度始まると他のものを読む余地が なくなるので少々面倒なことになるのだが、まぁい…

透明な箱

(from We Heart It) 書きたいこと、やりたいこと、行きたい場所、まるで洪水のように、 雪崩のように、私の中にどんどん積み上がっていくたくさんの欲望。 それに終わりはあるだろうか。 世界を見たいと願うのは、人のためになる仕事をしたいと願うのは、 自…

Taylor Swiftとまた出会う

実はですね、ここ最近全くTaylorの声を聴いていなかったのです。 でもなぜだかふと頭に彼女の言葉や歌詞が浮かんできていて日記の隅っこに 書いていたりとても気になっていた。まるで昔の手紙を引っ張り出してきて 読むみたいになんだか気恥ずかしいような不…

虚しさのその先にあるもの

あともう少しだけでも、可愛ければきっと人生もっと違ったんだろうなと思ってしまう時の虚しさといったら...結局これが生々しい現実なのですよね。逃げられない自分というものなのです。— muuu (@muuu657) 2015, 11月 3 Rookieを毎日読んでいると、たくさん…

恐怖と寂しさ、それは結局人との繋がりに回帰するのか?

恐怖というものと常に戦っている気がするのは気のせいですか? 一歩外の踏み出せば見たくもない人からの視線を感じ、ものすごい勢いで 通り過ぎる自転車や車に轢かれそうになったり、どこまでも続いているはずの 人生という未知の道にどうすればいいのかわか…

人生という名の冒険に出るのです

時間というものは一瞬であって、楽しくても辛くても全て過ぎ去っていく。 それこそ砂のように指の間をすり抜けて、気付いたらなくなっていた。 そんな虚しさと、そして同時に身体中に染み渡る充実感。 ここ二週間は本当に濃くて、刺激的で、最高に胸が高鳴る…