こんなに世界の音がうるさいのはなぜ。

もう少しすれば良くなるよ。あと少し頑張れば。あともうちょっと続ければ。そんなの嘘だよ。もっと頑張るって、もう心が立ってない状態で今のたうちまわっているって言うのに。なんてことを言うんだろう。世間の音がとても大きい。わたしの頭の中でこだまし…

もう何を詰め込んだのかわからなくなってしまった。

悲しみを埋めるためにわたしは食べたくもない空っぽの情報の粒を次々詰め込む。もう何を詰め込んだのかわからなくなってしまった。あれ、今何をつかんでいた?わたしはどこへ向かって歩いているの?鏡に映っているのは?このカフェを選んでそこに足を踏み入…

楽しく生きたいんだもん。

今日は仕事を断ったんだ。結局自分の不得意なところで勝負しようとするとどうしても何かが合わなくなってしまう。それは精神的なストレスだったりタイミング的な問題だったり、何かがうまくまわらなくなってしまう。自分の好きなことをやるのにリスクが必要…

自分がわからないから相手がわからないし、相手も自分のことがわからない

確かに近い関係も大切なんだけど一番は大切なのはいかに自分との関係と向き合っていけるかなんだよね。自分がわからないから相手がわからないし、相手も自分のことがわからない。お互い様っていうところだね。人間ってなんだかよくわからないところでわがま…

寂しくて悲しくてたまらない夜もある

なんでいつもこんなに心が空っぽなんだろう。すべてはいつか終わるんだっていう事実が常に頭ので渦を巻いている。楽しい時間はいつか終わるし、美しいと思っていたものは静かに枯れていく。枯れた花に美しさを感じていられるのもきっと心が明るいうちだけで…

終わればまた何かが始まるんだろうな。

何かが終わるっていうことは何かが始まるっていうことなのであまり悲しくはない。というのはただの強がりで、大学1年の前期が終わるのもあんなに嫌だったアパートから引っ越すのも誰かにさようならを言うのもなんだかんだでやっぱり寂しいし悲しい。自分の人…

自己中な理由でもいいよね?

いまわたしはここで一体全体何をしているのだろう。あんなに大学に行きたかったわたしはこの場所に何を求めていたのだろうか。学歴?就職先?安定した人生?本当は何をしたかったのか、本当にさっぱりすっかり思い出せなくなってしまったみたい。ひたすら周…

春の午後3時に似合いそうなプレイリスト。

春の午後3時に似合いそうなプレイリスト。 こちら南半球は現在冬へ向かっているので午前11時か午後1時半くらい向けかな。音はわたしの感覚の中のとても大きな部分を占めていて、微かな風の音とか誰かの声とか好きな曲とか。見えないんだけどすごくその存在を…

もう本当に疲れちゃった。

もう本当に疲れちゃった。 好きでいることに。待つことに。会うことに。好きで居続けることってこんなに難しいの?関係を保つってこんなにも複雑だったっけ?普通に会って一日の話をしてあー隣にいてくれて幸せ、空間を共有できるのって幸せって思いながら眠…

短くても滅茶苦茶でも何でもいいからさ。

短くても滅茶苦茶でも何でもいいから少しでも、書き続けていこうと思う5月はじまりの日。新しい時代の1日目。 というのもわたしはしばらくの間、書いたり読んだり観たりという時間が圧倒的に少なくなっていた。それは毎日普通に仕事に行っていた状態から大学…

平成が終わるからなんていう理由で。

平成が終わるからなんていう理由でわたしはブログを再開する人間だったっけ。年末年始、誕生日。引っ越し。わたしの人生に到来する節目に書かれる文章たちはみんな、あまりにも薄っぺらい。当たり前だ。年に一回のそれぞれの記念日にそれまでのまとめを一気…

特別なことは書けないから書かない。

特別なことは書けないから書かない。 書く理由は昔もいまも同じで自己中心的な動機からきている。 生きていくために書く。しいたけさんのブログに感激した。 生きるために書いていたあの頃 | しいたけオフィシャルブログ「しいたけのブログ」Powered by Ameb…

矛盾した二つの想いに挟まれ葛藤して生きること

よくある年末のまとめみたいなものは書きたくないと思っている自分の存在を認識して「ああ人間は皆、特別でいたいんだ」と思う。人と違うことにはリスクはあるけれど、同時にその他大勢の波に飲み込まれることから逃れることができる。その人にとっての幸せ…

人間は決してお互いを理解しあうことはできない。それでも。

わたしはわたしというのは実はあまり好きではない。 そんな風に「わたし」と「その他大勢」の間にきっちり線を引けたらいいんだけども。 わたしはわたしだけど同時にあなたでもあり、そのあなたの写り込むもう一人の君であり、それはまた鏡を見つめ返すわた…

人間感情バロメーター

だから人と会うっていう行為は同時に自分を知ることにつながっているということになるんだね。相手は自分の鏡で自分は相手の鏡。ああわたしは元気ないんだな。嬉しいんだな。そうか。そうか。少しずつわかっていく感覚。ああでもあまり客観的になってしまっ…

耳を澄ませば

はじめまして 春です はるばる地球の反対側からやってきました こくこくと小さな足音を立てて 目を覚ませば陽の光が少しだけ柔らかくなっていて、 窓を開ければ冷たい風の先っぽに花の香りが漂っている わたしはこの国で3回目の春を迎えようとしている 生ま…

空っぽの朝

明日がもっと静かになったらいいのに もう誰も起きない 誰もカーテンを開けない朝 日差しはひとりで空っぽの街に降り注ぎ 窓の開かない箱みたいな家たちは本当に箱になってしまう 心臓は静かに動いているけどそれはとてもゆっくりで 微かに鼓動は感じられる…

わたしの願うこと

こんばんは。戻ってきました。七夕の夜に言葉と再会できました。 この数ヶ月という短いような長いような時間の間にたくさんのことが起こりました。 もうすぐ2年になる職場に辞職届を出し、異国の地での初めての転職活動に励み、精神ズタボロになりながらいろ…

音とその作り手の人間が自分の一部になる時

きれいに録音された曲を何万回も再生できる物質が存在するこの世界に生まれたわたしは本当に最近までライブというものに行ったことがなかった。 22年間生きてきて昨年の1月に初めてのライブに行った。ずっと好きだったPassengerのライブだ。会場に溢れかえる…

有益なことを書かねばとういう恐怖と闘う夜

ためになる物語。 役に立つと思われる情報。 公開を意識したレビューやレポート。 誰かの何かに向けた意識。 わたしがネットで自分の書いたものを公開し始めたのは自分の中に抑えきれないものがはみ出してきてそこらじゅうに散らばっていたから。ただそれだ…

人生で初めて生のジャズを聴いた夜

どうしても生の音楽が聴きたかった。 ただその一心でわたしはどこか行きやすくて時間と曜日の都合のつく場所を探していてた。ミートアップというアプリがある。趣味やテーマごとに構成された集まりが街のどこで何時からどんな趣旨で開催されているのか見られ…

明日が待ち遠しい

感覚や想いや感情をそのまま吐露してしまうように書く自分の文章に嫌悪感を抱きながらもそう書くことをやめられないままここまでたどり着いてしまったけど最近とても少しずつ自分の文章の生々しさとかまっすぐさとかわかりにくさもまあいいのかなって思える…

一年が終わるってどういうことだろうね

あの一年が終わるという絶望や慌ただしさはなくただただとても落ち着いているわたしの2017年最後の日はたくさんのことが一気に降り積もったこの年にふさわしい終わり方なのではないかと思いながら洗濯物を干す。 一年が終わるってどういうことだろう。 いま…

寂しがり屋でもいいじゃない?

最近、書いていなかった。 というのは嘘で飛行機でも混乱した心を鎮めるために書いていたし、日本に到着してからバタバタした最初の数日を除いてこちらの合宿が始まってからはほぼ毎日書き続けている。 こんなにも書くことが自分の日常の一部になる日が来る…

やってみたこと

いままでなら絶対につけなかったようなアイシャドウを思い切って付け始めた。それはピンクとオレンジの狭間みたいな色で意外にもとてもよく似合う。わたしは最初、その色に惹かれて気がつけば手に取っていた。普段まったく化粧をしていなかったのが、いまは…

人は面白いほどに話を聞いていないという現実

人は面白いほどに話を聞いていない。 結局みんな自分の言いたいことだけ言って相手の話は聞いていない。 聞いているようにみえたら、大抵は半分くらい(もっとかも)流して聞いている。 稀にちゃんと聞いている人がいる。そうした人と会話するとすごい、と感…

徒然月曜日

ふと書こうと思い立ってこんな風に何も考えずに何かを書くの、なんて久しぶりなんだろう。 さてニュージーランドは9月末からサマータイムがはじまって時計を1時間進めました。この時期がくると、ああもうすぐ夏が始まるんだとすごく確かな実感、形のある感覚…

VSCOはただの写真加工アプリではないんだ、物語の世界なんだよ。

VSCO(発音は“ヴィスコ”) 2011年 オークランド・カルフォルニアからはじまったこの写真アプリはただのアプリではない。アートテクノロジー企業と名乗るVSCOは現在、全世界で月間3000万人のユーザーを誇り、Instagramには#vsco #vscocamのハッシュタグがそこ…

大学に行けなくて嫌だったこと

周りの友人たちが大学生活を満喫する中、 自分は大学へ行けないという事実にコンプレックスを抱いていた とずっと思っていたのだが、そうではなかった。ちがう。 わたしは何度も大学に行き損ねている。 高校生だった時、理系選択で工学部目指していた。 その…

歩き「続けていく」ことはつまり、揺らいでいくことでは?

Death of a Flower 過去の自分の書いた記事や文章を読むと、あの時はこんなにも苦しんでいて、いまも同じくらいに苦しいけど何だか少しちがう、と思えることがある。 それは成長したからとかそんなに気軽に思えることではない。 それはもっと確かになってき…